一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は都内で記者団に「政府の経済失政が内需を縮小させ、株価を一気に下げてしまった」と、麻生政権を非難した。安住淳国対委員長代理も記者団に「麻生首相が悪い。選挙管理内閣のくせに衆院を解散しないことが問題だ。マーケットから見れば麻生内閣は本格政権ではなく、経済を好転させる有効な手だてを打てないと思われているのではないか」と指摘した。さらに「金融を理由に言い訳がましく解散しないで居座ったら、ますます政治への信頼が失われ、日本に大きな危機を招く」と述べた。
これは実際その通りなのだろう。
ふまえて民主党に問いたい。あなたたちは、この経済危機のまっただ中にのんきに解散解散と吠えるだけの政策を持っているのか?マーケットに対して説得力のある金融対策を提示しているのか?
私から見たら、そのような具体案を一切提示せず、このギリギリの状況で政治的空白を作ろうと誘導している民主党は最も信用できない政党だ。彼らが万が一政権を取れば・・・・言わずもがな、経済の低迷は自明であろう。破綻もあり得るかも知れない。それほどこの政党は経済音痴である。
民主党が今なすべき事は、自身の智慧を結集し経済対策に於いて与党と協力し、金融危機を乗り切ることだ。そうすれば、マスコミを使ってネガティブキャンペーンなどしなくても国民はあなた方を信用するはずである。最早年齢的に終わりが近づきつつあり焦って無理に政権をつかもうとする老害などは切り捨て、10年、20年後に自民党と互角に渡り合える政党を作ることが、小沢・鳩・管がなすべき事なのだが・・・。
10 月 28th, 2008 |